ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD
おすぎ的シネマレビュー
No.19033
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
★★★★★★☆☆☆☆
(10点満点中6点)
レオ様&ブラピ共演のタランティーノ監督作品(・ω・)ノ
古き良き60年代のハリウッド。
実在の事件「シャロン・テート殺人事件」のことは知りませんが、ほぼまったりとした内容。
事件を詳しく知ってれば、もっと楽しめたかな?
しかし、2人の演技はサイコーで、どちらも愛すべき役者って感じです。
人気落ちのレオと、レオのスタントに拘るブラピ。
役ではあるけど、2人の関係が素敵です♡
ラストだけがタランティーノっぽくて良かったですけど、それ以外はぶっちゃけ退屈(⌒-⌒; )
そもそも「ワンス・アポン・・・」ってタイトルの映画は、長尺で退屈なのが多いんですけどね(爆)
ブルース・リーだったりスティーブ・マックイーンだったりが出てくるんで、映画好きには飽きさせない展開かな。
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