ペンタゴン・ペーパーズ
おすぎ的シネマレビュー
No.18009
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
★★★★★★★☆☆☆
(10点満点中7点)
スティーヴン・スピルバーグ監督
メリル・ストリープ&トム・ハンクス主演
ベトナム戦争下での、史実に基づく硬派な社会派映画。
そんな訳で、興味ないと全然面白み感じない内容ですね。
個人的には、こーゆー映画も好きなんで興味深く鑑賞出来ましたが、サスペンス要素も大いに盛り上がる要素もないんで、そんなに面白いとは言えない内容
日本では有名な事件でもないし、見てからも興味は湧かないと思いますけど
例えるなら、森友学園の文書改ざん問題的な?
(いや、違うな・・)
最大の見所は、社主であるメリル・ストリープが新聞掲載の判断を下すとこかねぇ。
役者がいいんで最後まで観れたけど、日本人には関心薄い映画なのかなぁ。
ファーストデーに鑑賞したけど、空いてたしねぇ
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