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2018年4月 6日 (金)

ペンタゴン・ペーパーズ

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おすぎ的シネマレビュー

No.18009

 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

★★★★★★★☆☆☆
(10点満点中7点)


スティーヴン・スピルバーグ監督
メリル・ストリープ&トム・ハンクス主演


ベトナム戦争下での、史実に基づく硬派な社会派映画。

そんな訳で、興味ないと全然面白み感じない内容ですね。


個人的には、こーゆー映画も好きなんで興味深く鑑賞出来ましたが、サスペンス要素も大いに盛り上がる要素もないんで、そんなに面白いとは言えない内容

日本では有名な事件でもないし、見てからも興味は湧かないと思いますけど

例えるなら、森友学園の文書改ざん問題的な?
(いや、違うな・・)


最大の見所は、社主であるメリル・ストリープが新聞掲載の判断を下すとこかねぇ。

役者がいいんで最後まで観れたけど、日本人には関心薄い映画なのかなぁ。

ファーストデーに鑑賞したけど、空いてたしねぇ


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